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理事長挨拶

「優れた検査で優しい医療を皆様(YOU)に提供する、皆様(YOU)の
地域のクリニックへ」

目まぐるしく変わりゆく現代の中で、医療分野も日進月歩しております。
たくさんの医療が提供される中、治療の決め手となるのはやはり検査となるのは周知のとおりです。精密な検査は、現在の医療の中で必要不可欠となっております。
今回私たちはより高度な医療を提供するために病院レベルの検査ができる外来クリニックを目指し開設に至りました。

当院では、MRI、CT、エコー、DEXAなどの検査機器を導入し、精密な検査を行い、高度かつ適切な診断、治療を行います。また地域の医療機関との連携(ICT化の導入)も行い、他の医療機関から紹介される検査を担っていく次第であります。しかし、一方では、実際に進歩した医療に対して、我々の理解や納得は追いついていない状態です。
1つの例を挙げましょう。年を取り食べたり飲んだりする力がなくなってしまった人に点滴をする、胃瘻をつくるという医療があります。この医療には賛否は分かれますし、急に選択を要求されては決めかねる方も多いでしょう。
このように薬や医療手技などの活用法には充分な議論なく新しい医療がドンドン生み出されているのが現状です。この隔たりを埋めるためには、まず納得いく検査と診断、そしてこれらをわかりやすい説明を提供していくことが重要であると考えます。当然のことですが“医療の中心は患者さん”です。でも忙しく変化する時代の中でともすると患者さんの理解や納得だけでなく、気持ちや思いも置き去りにされている感は否めません。 しっかりと人の気持ちや思いを踏まえて医療を提供する時代へ移行していくべきだと考えます。 ゆうメディカルクリニックの「ゆう」は、「優」であり英語の「YOU」の意味です。
“優れた検査で優しい医療を皆様(YOU)に提供する、皆様(YOU)の地域のクリニックになる”という願いを込めております。
納得と安心を与え、地域で信頼され愛される医療機関となるように日々努力していきたく存じ上げます。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

古濱 正彦

理事長
古濱 正彦

【経歴】
大阪大学 医学部医学科卒業
大阪大学医学部整形外科に入局後、中核病院で院長を経験
2014年「医療法人光誠会」の理事長就任
『入院させない医療』について全国で講演やセミナーを行う

院長挨拶

「患者さんを待たせない医療」を展開したいと考えています。

私は1979年に医師になって以来、40年近く急性期病院での勤務を続けてきましたが、縁あって、2018年1月より、ゆうメディカルクリニックの院長に就任しました。
専門は外科で、食道、胃、大腸、などの癌、あるいは胆嚢・総胆管結石、急性虫垂炎、ソケイヘルニア、肛門疾患などの良性疾患に対する「小さなキズの内視鏡外科手術」を多数手掛けてきました。これらの手術を成功させるためには、手早く正確な診断を行うことが必要なのは言うまでもありません。私は外科医ですが、自ら内視鏡を行い、病気を早期発見し、手際良く治療を行うことモットーとしてまいりました。幸い当院には、内視鏡以外にも、超音波断層撮影(エコー)、CT、MRI、骨密度測定、などの診断装置が設置されており、これらを駆使して、迅速で、正確な診断が可能です。今後も、受診されたその日のうちに、ある程度の診断と治療方針を決定する、「患者さんを待たせない医療」を展開したいと考えています。
私が手掛けてきた内視鏡外科手術は、近隣にいる後輩外科医達にお願いすることになりますが、局所麻酔で切除できるような、良性腫瘍や、いぼ痔(内痔核、脱肛)、きれ痔(裂肛)、あな痔(痔ろう)、肛門周囲膿瘍、などの肛門疾患の外来処置はこれからも実施します。
また、点滴や胃瘻(PEG)からの栄養管理にも長く関わって来ました。在宅患者さんが、食事が摂れなくなった時に、どのような栄養療法がいいのか?などについてもご相談頂ければ、お力になれるかもしれません。
さて2年前、私は、100歳を超える大腸癌の患者さんの内視鏡外科手術に成功し、患者さんとご家族に大変喜んでもらいました。私自身も外科医冥利に尽きると、誇らしく感じました。すべての人がこのように長寿で、且つ手術が受けられる体力がずっと維持できればいいのですが、限界があります・・・。若い頃は、「手術で癌を採り、抗がん剤治療を行って、少しでも延命を図る」ことばかり考えていました。しかし、残念ながら、すべての人が終着駅を迎えることは紛れもない事実です。私も高齢者の仲間入りをした今、「如何に長生きするかではなく、如何に有意義な人生を送るか?ということが重要なのだ」と感じるようになりました。
最近の医学の発展には目覚ましいものがあります。しかし、まだ今の医学や科学ではわからないことが山ほどあることも間違いありません。「癌になったら手術、手術できなければ抗がん剤・・・」ではなく、考えられるすべての代替療法も取り入れて、一緒に癒(いや)してゆく、医療を実践したいと考えています。

永井 祐吾

院長
永井 祐吾

【経歴】
和歌山県立医科大学 中央内視鏡部助教授
総合病院国保旭中央病院 内視鏡外科部長
和歌山県立医科大学 臨床教授
泉大津市立病院 院長
医療法人浩仁会南堺病院 院長
医療法人マックシール巽病院 主任外科部長


【専門医・指導医】
日本消化器内視鏡学会指導医・学術評議員
日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医
日本内視鏡外科学会評議員・技術認定医、日本臨床外科学会評議員
日本肝胆膵外科学会評議員、国際食道疾患会議会員
国際胃癌学会会員、SAGES active member
PEG・在宅医療学会理事