医師紹介

院長:永井 祐吾

私は1979年に医師になって以来、40年近く急性期病院での勤務を続けてきましたが、縁あって、2018年1月より、ゆうメディカルクリニックの院長に就任しました。

専門は外科で、食道、胃、大腸、などの癌、あるいは胆嚢・総胆管結石、急性虫垂炎、ソケイヘルニア、肛門疾患などの良性疾患に対する「小さなキズの内視鏡外科手術」を国内でいち早く、多数手掛けてきました。

これらの手術を成功させるためには、手早く正確な診断を行うことが必要なのは言うまでもありません。私は外科医ですが、自ら内視鏡を行い、病気を早期発見し、手際良く治療を行うことモットーとしてまいりました。幸い当院には、内視鏡以外にも、超音波断層撮影(エコー)、CT、MRI、骨密度測定、などの診断装置が設置されており、これらを駆使して、迅速で、正確な診断が可能です。

診察の様子

今後も、受診されたその日のうちに、ある程度の診断と治療方針を決定する、「患者さんを待たせない医療」を展開したいと考えています。

私が手掛けてきた内視鏡外科手術は、近隣にいる後輩外科医達にお願いすることになりますが、局所麻酔で切除できるような、良性腫瘍や、いぼ痔(内痔核、脱肛)、きれ痔(裂肛)、あな痔(痔ろう)、肛門周囲膿瘍、などの肛門疾患の外来処置はこれからも実施します。

また、点滴や胃瘻(PEG)からの栄養管理にも長く関わって来ました。在宅患者さんが、食事が摂れなくなった時に、どのような栄養療法がいいのか?などについてもご相談頂ければ、お力になれるかもしれません。

内視鏡装置

さて2年前、私は、100歳を超える大腸癌の患者さんの内視鏡外科手術に成功し、患者さんとご家族に大変喜んでもらいました。私自身も外科医冥利に尽きると、誇らしく感じました。

すべての人がこのように長寿で、且つ手術が受けられる体力がずっと維持できればいいのですが、限界があります・・・。若い頃は、「手術で癌をとり、抗がん剤治療を行って、少しでも延命を図る」ことばかり考えていました。しかし、残念ながら、すべての人が終着駅を迎えることは紛れもない事実です。
私も高齢者の仲間入りをした今、「如何に長生きするかではなく、如何に有意義な人生を送るか?ということが重要なのだ」と感じるようになりました。

最近の医学の発展には目覚ましいものがあります。しかし、まだ今の医学や科学ではわからないことが山ほどあることも間違いありません。
「癌になったら手術、手術できなければ抗がん剤・・・」ではなく、考えられるすべての代替療法も取り入れて、一緒に癒(いや)してゆく、医療を実践したいと考えています。

主な経歴

経歴
・和歌山県立医科大学 中央内視鏡部助教授
・総合病院国保旭中央病院 内視鏡外科部長
・和歌山県立医科大学 臨床教授
・泉大津市立病院 院長
・医療法人浩仁会南堺病院 院長
専門医・指導医
・日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医
・日本内視鏡外科学会評議員・技術認定医、日本臨床外科学会評議員
・日本肝胆膵外科学会評議員、国際食道疾患 会議会員
・国際胃癌学会会員、SAGES active member
・PEG・在宅医療学会理事
住所
〒533-0014 大阪府大阪市東淀川区豊新1-21-29
電話
06-6327-0550
電車でのアクセス
阪急電鉄 上新庄駅より徒歩13分
車でのアクセス
東淀川警察署交差点から北西へ20m
(1階は全て駐車場です)
診療受付 日・祝
9:00~12:00 ×
16:00~19:00 × × ×

※木曜土曜午後・日曜・祝日 休診